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#地方公務員が気になるニュース 令和8年7月8日(廃棄物処理)


記事タイトル:家庭ごみを「戸別収集」、排出量も集積所トラブルも減少…費用増を懸念し踏み切れない自治体も
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260625-GYT1T00080/
(文=中山 真)

今回取り上げるのは「戸別収集」です。

ごみ行政は、
住民の分別→ごみ・資源物の収集(ごみ袋の製造)→中間処理→最終処分と大きく分かれる中、ごみ・資源物の収集の話題です。
茅ヶ崎市さんのホームページに戸別収集のメリット・デメリットが以下のように述べられています。

メリット
・ステーションの清掃など維持管理負担の軽減
・自宅の目の前にステーションがあることに対するストレスの軽減
・排出者責任の明確化(→不適正排出の減少、→ごみの減量化)
・高齢者や障がい者、子育て世代のごみ出し負担の軽減

デメリット
・ごみの収集効率の低下
・ごみの収集運搬費用の増大
・排出者を特定しやすいため、プライバシーや防犯面での不安が生じる
・鳥獣対策に伴う費用負担
・ご近所付き合いの希薄化

超高齢化社会が進む中、高齢者対象の戸別収集を実施している自治体もあります。

一方、町内会・自治会の煩わしさがなく、町内会・自治会の加入率も下がる可能性も(どたなか相関関係調べてみると面白いかも)

人口減少が進む中、スマートシュリンクを考える際にも、水道、下水道、道路、公共施設以外にも「ごみインフラ」についても考える必要がありますね。


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