記事タイトル:府政だより(大阪府)-令和8年度府内市町村統一の国民健康保険料のお知らせ
https://www.pref.osaka.lg.jp/j_fusei/2603/cts0102_487.html
(文=清原 茂史)
このお知らせ自体は2026年3月のものですが、多くの市町村で6月に国民健康保険料(税)を決定することから、この話題を選びました。
さて、取り上げた「お知らせ」の一文目には、こう書かれています。
-大阪府では、府内のどこに住んでいても、同じ所得、同じ世帯構成であれば、同じ年間保険料額になるよう、保険料を統一しています。
現行制度では、国保料(税)率は各市町村で決定する仕組みとなっており、市町村間での格差が問題視されているところです。そこで国は、「保険料水準統一加速化プラン」で、全市町村国保において令和11年度(令和12年度保険料算定)までに「納付金ベースの統一」を、令和17年度(令和18年度保険料算定)までに「完全統一」へ移行することを目標に掲げています。そして、大阪府(と奈良県)だけが、先んじて令和6年度保険料算定から「完全統一」を行ったというわけです。
ここまでで、いろいろ疑問が浮かんでいることと思います。その点を補足したいと思います。
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