記事タイトル:子どもたちの “やりたい” に応える。DXでスポーツ教育の格差に挑む「SoftBank Jr.バスケ DXアクション」https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20251029_01
(文= 金澤 剛史)
スポーツの現場にいると、「人数が足りず大会に出られない」「教えてくれる指導者がいない」
こうした声に何度も出会います。
僕自身、部活動地域移行の課題に向き合う中で、「やりたいのに続けられない子」をどう減らすか?は常に突きつけられるテーマでした。
そんな中で目にとまったのが、ソフトバンク・JBA・博報堂による「SoftBank Jr.バスケ DXアクション」 です。
デジタルと人でつくる「どこでも練習できる」環境】
このプロジェクトでは、
①自分の動きをタブレットで撮影
②プロ選手とフォーム比較
③AIが改善点を教えてくれる
④月1回の現地指導
⑤週1回のリモート練習
という仕組みで、住む場所に関係なく練習できる環境をつくっていました。
記事からは、子どもたちが動画を撮り合い、楽しそうに教え合う姿があり、「学び合う空気そのもの」が生まれていることが印象に残りました。
僕自身の経験からも感じる、公務員として大事な視点
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