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#地方公務員が気になるニュース 令和8年3月29日(漁業)

記事タイトル:日本が誇る食文化「干物」がピンチ 倒産が最多「魚がとれない」跡継ぎ不足も
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900186325.html
(文=中村 広花)

さて今日のニュースは干物のお話。
みなさんも食べたことありますよね!
干物の起源は、縄文時代まで遡ると考えられています。
獲りすぎた魚を無駄にしないよう、日光と風に当てて乾燥させる「素干しが始まりと言われています。
奈良平安時代には当時の税制である調として、各地の特産物である干魚が都へ納められていました。
干物の歴史は、地域の限られた資源を、いかに無駄なく、価値を高めて届けるかという知恵と技術と工夫の歴史そのものです。

そんな日本の大切な食文化干物がピンチ!

魚が獲れなくなっていることが加工現場に与えている影響は、現場を知る立場から見ても極めて深刻です。かつては「大衆魚」として食卓を支えていたアジ、サバ、サンマが、今や「高級魚」のような仕入れ価格になっている現状があります。
単に材料がないだけでなく、加工業者の経営基盤を根底から揺さぶる構造的な問題が起きています。
地元の港に魚が揚がらないため、遠方の産地や海外からの輸入に頼らざるを得ません。その結果、輸送コストが上乗せされ、さらに円安の影響で仕入れ価格が跳ね上がっています。
不漁の時は魚体も小さくなる傾向にあります。これまでの加工機械やパッケージのサイズに合わず、手作業が増えることで人件費が膨らむという悪循環も発生しています。
そのせいで乱獲もふえているのでは?と思います。
原材料費に加え、加工・冷蔵に必要な電気料金や物流費も上昇しています。一方で、干物は「手軽な日常食」というイメージが強く、消費者物価への転嫁が難しいというジレンマがあります。

干物が食べられなくなるのはイヤですよねーーー


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