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#地方公務員が気になるニュース 令和8年2月26日(図書館)

記事タイトル:横浜市 駅周辺に滞在型図書拠点 青葉台と上大岡に27年度
https://www.townnews.co.jp/0108/2026/02/19/825380.html
(文=西村 飛俊)

図書館を”ふらりと立ち寄れる場”に変えるとはどういうことか

各自治体の当初予算案をざっと眺めていたところ、横浜市が力を入れている「図書取次拠点」の取り組みが目に止まりました。単に「本の受け渡しポイントを増やす」というより、図書館そのものの概念を街へ押し広げようとしている点に注目しています。

横浜市は「1区1館」計18館という図書館体制を基本に維持しながら、予約本の受取・返却ができる「図書取次所」を商業施設や駅に設けることでサービスカバレッジを上げています。その代表例が、ららぽーと横浜内に開設された都筑南図書取次所(愛称:つづきの本ばこ)です。買い物のついでに寄れる立地でありながら、座って読める場所や展示・読み聞かせイベントまで備えた設計になっています。

こうした取り組みを市は本格加速させています。令和8年度(2026年度)当初予算案では図書取次拠点の増設費用として約3億1千万円を計上(横浜市令和8年度予算案 令和8年1月26日記者発表 https://www.city.yokohama.lg.jp/.../2025/0126r8yosan.html )。令和9年度(2027年度)中に新たに10カ所の拠点開所を予定しており、そのうち2カ所は青葉台駅・上大岡駅周辺の商業施設内に「ブックス&ラウンジ(仮称)」として整備する計画です。貸出・返却機能に加え、閲覧スペースや読み聞かせエリアを備えた滞在型の空間で、令和11年度(2029年度)上期までに取次拠点を現在の12カ所から計40カ所程度に拡充、市民の約8割が徒歩20分圏内で図書サービスにアクセスできる環境を目指しています。


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