本日は3月3日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。
人手不足は、多くの地域が抱える課題であり、限られた資源で何を優先し、何をやめるか、といった変化に向けた意思決定が避けられません。実際、地域ではそうした変化を官民協働で推進すべく協議会等の多くの「会議」が実施されてはいますが、そこでは「いろんな専門職が集っているのに、ただ報告だけで終わってしまう」「状況を変えるべきだと思っていても、言葉にする際は相手が不快にならないよう先送りしてしまう」等々、変化を具体的に進めるための「議論」になりづらい状況があるのではないでしょうか。
こうした課題に対して、福岡県大牟田市において取り組んだ「会議シンギュラリティ」(大牟田未来共創センター、NTT、地域創⽣Coデザイン研究所、大牟田市によるプロジェクト)は、生成AIのユニークな活用を通してアプローチする試みです。そこでは、それぞれに専門性を持つAI同士が大牟田について議論し、その内容を受けて、大牟田の経営者や専門職、行政職員などが議論を深めていきます。この試みから見えてきたことのひとつは「会議の参加者が自分の考えを話しやすい場が生まれた」ことです。
地域における人の主体性を呼び起こすAI活用について、一緒に考えてみませんか?
<参加者が聞ける話 >
・業務効率化ではなく、「人の可能性を引き出す」ためのAI活用事例
・NTTグループが取り組む生成AIに関する研究開発の現状と展望
開催概要
日時:3月3日(火) 21:00~22:30
場所:オンライン(Zoom利用)
対象者:地方公務員オンラインサロンメンバー
▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます
当日のプログラム
| 時間 | 内容 |
| 21:00~22:00 | セミナーパート |
| 22:00~22:30 | 交流会(オンライン交流会[各自飲食自由]) |
登壇
松浦 克太さん
株式会社地域創生Coデザイン研究所 未来の社会システム探索チーム
岐阜県出身。大学卒業後、NTT西日本にて自治体システム開発、新規事業開発などに従事。ベンチャー企業との共同事業創出をめざすオープンイノベーションプログラムの企画・運営、子ども向けプログラミング教育事業の立ち上げ・地域展開などに携わる。2021年、地域創生Coデザイン研究所の設立に関与し、参画。全国の地域において、課題解決・価値創出の仕組みづくり及びプロジェクト実践を行う。地域住民・行政・企業がより良い形で関わり合い、人の可能性を最大限引き出せる社会の実現に向け日々模索中。
梅本 政隆さん
株式会社地域創生Coデザイン研究所 未来の社会システム探索チーム
千葉県出身。大学卒業後、高齢者の介護や地域包括支援センターでの相談支援、地域福祉の取組に12年間携わる。2012年度より大牟田市職員(福岡県)になり、保健福祉や介護保険、居住支援、地域公共交通などの分野から地域包括ケアシステム構築やまちづくりを担当。2017~2018年度、厚生労働省社会・援護局地域福祉課(出向)では、地域共生社会の施策に携わる。2022年にNTT西日本に入社、地域創生Coデザイン研究所に出向。地域包括支援センターや行政での実勢経験に加え、自治体の地域創生を支援。
竹内 亨さん
NTTコンピュータ&データサイエンス研究所 主幹研究員
2006年大阪大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了。博士(情報科学)。同年同研究科マルチメディア工学専攻助教、2009年(独)情報通信研究機構専攻研究員を経て、2011年日本電信電話株式会社(現、NTT株式会社)入社。現在、「AIコンステレーション」およびAIアルゴリズムの研究開発マネジメント業務に従事。
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https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます