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地方公務員アワード

『地方公務員アワード2025』和田 真人(生駒市 都市整備部 都市づくり推進課 拠点形成室 室長)

『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2025』、2人目の受賞者の紹介です。
※部署名役職名は推薦文登録時時点のものであり、現在とは異なる場合がございます。

和田 真人(生駒市 都市整備部 都市づくり推進課 拠点形成室 室長)

推薦者1:小紫 雅史(生駒市)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

地域の耕作放棄地で栽培した原料を用いて地ビールを開発・販売し、まちづくりに活用!公務員副業の理想形!

推薦文

【生駒市に来た経緯・リスクの取り方、地域に入っていく行動力・人柄がすごい!】
和田さんは「地域に飛び出す公務員アワード2016」の受賞など、愛知県豊明市で活躍していたにもかかわらず、地域活動を副業にできる環境を求め、2019年に奈良県生駒市に家族とともに移住。チャレンジを続ける姿勢、リスクの取り方がすごい。
覚悟を決めて移住した直後にコロナ禍が発生し、地域に飛び出す機会が制限されてしまうが、コロナ禍の合間を縫い、「レンタル何でもする公務員」として地域の草刈りやゴミ拾いに取り組むなど、地域住民と少しずつ交流を深め、信頼を得る。

【耕作放棄地解消、地域活性化、地産地消などを組み合わせる企画力がすごい!】
地域に飛び出すうちに、耕作放棄地の深刻さを感じた和田さんは、多くの関係者との議論を経て、生駒市の耕作放棄地でビールの原料となるホップを住民とともに栽培しながら、生駒市や奈良県特産の野菜・果物などを活かした地ビールを開発。耕作放棄地の解消とまちの活性化・地産地消を同時に解決するモデルを構築した。

【取り組みを実行する中で、多くの仲間が協力していく信用力・情熱の伝播がすごい!】
地ビール開発に必要な資金を得るため、クラウドファンディングに挑戦、目標額30万円のところ、178人から、目標額の8倍以上の244万6000円を集めた。
また、和田さんの奮闘に共感した職員や市民がまちづくりにどんどん参加している。例えば、広報広聴課の職員が取り組みの発信、消防職員が地域マルシェでの地ビール販売に協力。 また、各地の自治会や市内の農家などとの連携も深まり、企画・販売とコミュニティ形成がどんどん好循環している。

このような取組が高く評価され、生駒市役所の職員業績表彰2024において、最高位である市長賞を受賞。受賞後も歩みを止めることなく、さらなる活動に挑戦している。

推薦者2:山内真弘(豊岡市)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

生駒市に転職、移住、そして、副業として地域農産物を使ったクラフトビール事業を立ち上げている。

推薦文

私は、全国の自治体職員による交流会で和田真人さんと知り合いました。その時取組みを聞いてびっくり、早速彼のクラウドファンディングに参加させていただいたところ、丁寧なお礼が届き、それもまた彼の誠実さをさらに知ることとなりびっくり。彼の取組は、自治体内外から注目を集めています。和田さんは自らの意志で生駒市へ移住・転職し、早速地域に根ざした仕事に着任。本業もさることながら、「副業」として耕作放棄地という地域課題に正面から向き合い、地域農産物を使ったクラフトビール事業をとして立ち上げ、今や市民参加型のまちづくりモデルへと昇華させています。ちなみにクラウドファンディングでいただいたビールも、物語とともにいただくとさらにいっそうおいしいものでした。

推薦者3:吉川 和志(高砂市)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

地域に飛び出すのではなく、自ら進んで飛び込む

推薦文

私と兄貴(和田さんの事を私はこう呼ぶ)との出会いはコロナ禍前の平成30年、全国市町村国際文化研修所で開催されていた伝説の研修、解決志向のソリューションフォーカスから派生した自主研修会、LG-SOLである。初めての自主活動にオドオドしている私に、あの柔らかい表情で挨拶してくれ、サラリと名刺交換してくれる。当然悪い人だとは疑う余地は微塵も無い。実は腹黒いみたいな事を言いたい訳ではなく、人の懐に飛び込む能力がずば抜けて長けており、兄貴の活躍ぶりに直結しているのだろうと今改めて振り返っている。

先ずはEGAO屋、空き店舗を活用し、地域の人たちが気軽に集える場をその地域の人と創り出した、今でいう共創だ。午前はコーヒーサロン、午後は地域の店主が講師となる実践講座、夜は自由空間としての交流の場、わずか半年で1,100人が参加した。進学で豊明を離れる事になった学生が、涙ながらに別れの挨拶に来ていたことが印象に残っている。当に心の拠り所になっていた事実と其処で築いた信頼の深さを物語っていた光景である。

続いてIKOMA BEER、副業の自由度に惹かれ、生駒市に転職した兄貴だが、順風満帆とはいかなかった。この頃色々悩みSNSから距離を置いたのを私は知っている。自分に本気で向き合う期間だったとのこと、実践したのはレンタルなんでもする公務員、越境してきたよそ者が地域に飛び込んでいくキャラ設定、大いに見習いたい。生駒市民と繋がりを得る中で、放棄耕作地でホップ栽培を出来ることとなり、生駒産ホップを使用したIKOMA BEERのブランディングに成功するのである。

活躍ぶりの詳細は「EGAO屋」や「IKOMA BEER」で検索するといくらでも出てくるので、そちらを参考にしてもらいたい。
私は敢えて兄貴の懐への、地域への飛び込み力にフォーカスした、100人目の地方公務員アワードに選ばれる事を確信している。

推薦者4:井ノ上 泰雅(生駒市)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

副業を通じて地域に深く関わり、現場から変革を生む行動力

推薦文

私がこの方を心から「すごい」と思う理由は、その圧倒的な行動力にあります。口で語るだけでなく実行し、周囲を巻き込みながら物事を形にしていく力がある—そう確信させられました。
もともと愛知県豊明市で勤務されていた彼は、当時から地域と向き合う姿勢を大切にしており、閑散とした商店街の空き店舗を借りて、人々が気軽に立ち寄れる交流の場をつくり、商店街を活性化させるなど、独自の試みを行っていました。そのうえで、副業が可能な自治体でさらなる挑戦をしたいと考え、縁もゆかりもない奈良県生駒市へ家族とともに活躍の場を移したのです。この「制度に合わせる」のではなく「制度のある場所に飛び込む」という選択には、強い意志と覚悟を感じます。

生駒市に来てからは「レンタル何でもする公務員」という独自のスタイルでボランティアとして地域の人と関わる仕組みを自ら考え、実行しました。その活動を通じて地域の高齢化に伴い、耕作放棄地の多さに気づくと、「これを活かせないか」と考え、麦の栽培を始め、やがてクラフトビールづくりという地域資源の再生へとつなげていきました。副業を通して地域に深く溶け込んで活動する中で、本業だけでは見えなかった課題や現場の声に気づくきっかけにもなっています。こうした活動が公務員としての視野を広げることや行動にも活きていると感じます。
彼の取り組みは、常に「地域のために自分ができること」を問い続ける姿勢に貫かれています。現在は一般社団法人未来醸造場を立ち上げ、活動の場を広げるとともに、クラウドファンディングでは目標額の8倍以上の支援が集まるなど、その人柄と実行力に多くの人が共感し、応援を寄せています。

言葉だけではなく行動で信頼を築いてきたその姿は、これからの公務員像を象徴する存在です。彼の挑戦に、心から敬意を込めて推薦いたします。

推薦者5:栗林 正司(加古川市)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

人とまちの可能性を引き出す実践力を兼ね備えた越境型ロールモデル公務員

推薦文

和田さんは、地域の「余白」に飛び込み、人とまちの可能性を醸し出す公務員です。
愛知県豊明市時代では、空き店舗を活用して住民とともに多世代交流拠点「EGAO家」を立ち上げ、コーヒーサロンや実践講座、夜のイベントなどを通じて、たった半年で延べ1,100人が訪れるにぎわいを創出。進学でまちを離れる学生が「EGAO家があったから頑張れた」と涙ながらに語るほど、人の心に寄り添う場を築きました。

その経験を胸に、和田さんは副業・兼業が可能な奈良県生駒市に転職。「レンタルなんでもする公務員」と名乗り、草刈りや農作業まで自ら地域に飛び込み信頼を獲得。その中で始めたのが、耕作放棄地を活用したホップ栽培とクラフトビールづくり。地域の仲間と汗を流し、「IKOMABEER」をブランド化。2024年にはビン2,057本、樽103リットルを販売。クラウドファンディングにも成功し、当初19人だった賛同者は現在59人にまで拡大しました。単なるビールづくりにとどまらず、「語り合えるまち」を育むプロジェクトとして広がり続けています。

和田さんの真骨頂は、「関わる」ではなく「飛び込む」姿勢。制度と現場、公と私、地域と行政の間にある境界線をにじませることで、人と人の間にある可能性を引き出してきました。自身の副業を通じて得た実践知やつながりを本業にも還元し、循環を生み出しているその働き方は、公務員の新しいロールモデルです。
笑顔の拠点をつくり、まちの余白に風味と誇りを育てる。和田さんの挑戦は、まちそのものを“醸す”営みです。

100人目の地方公務員アワードにふさわしい挑戦者として、心から推薦します。

推薦者6:佐々野 健太(生駒市)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

令和時代を築く、地域創生モデルの構築者として

推薦文

私は普段違う職場ですが、偶然の出会いから和田さんの人柄と取組みに触れ、感銘を受けました。
推薦理由は三点です。
第一に「信頼を築き、幅広い人間関係を築く卓越した対人力」です。柔らかな雰囲気と相手を尊重する姿勢は、年齢や立場を超えて人々の心を自然と開かせます。和田さんは自らを「レンタル何でもする公務員」と称し、地域住民の小さな困りごとにも真摯に応えることで、新天地生駒で「よそ者」の壁を乗り越え、内外問わず強固な信頼関係を築き上げました。和田さんの対人力は人々が「この人となら何かできる」と確信を抱く基盤となっています。

第二に、「行動で示す実践的なリーダーシップ」です。和田さんは「地域に根ざした仕事を開拓したい」という情熱を抱き、愛知県豊明市での空き家店舗活用プロジェクト「EGAO家」で具現化しました。ここでは多世代が集う交流の場を創出し、地域に賑わいと経済効果をもたらしました。生駒市では耕作放棄地の課題に対して、市民と共にホップを栽培し、「IKOMA BEER」を誕生させるなど、トライ&エラーを恐れずに理想を追求し続けています。そんな行動力と探求心を兼ね備えている和田さんは、まさに理想的なリーダーであると感じます。

第三に「地域をも巻き込む、強い求心力」です。和田さんが立ち上げた「IKOMA BEER」は単なるビールの製造に留まりません。職場の理解を得て、地域住民との信頼を基盤に、民間連携を通じて地域に新たな価値と「語り合える場」を生み出しました。クラウドファンディングでは目標の8倍以上を達成するなど、和田さんの人柄とリーダーシップを裏付ける結果となりました。そんな、「いつでも迷わず力を貸したい」と思わせてくれる和田さんの求心力には羨望すら抱いてしまうほどです。

以上から私は和田さんを地方公務員アワード2025に強く推薦いたします。

特別協賛社賞-地域創生Coデザイン研究所賞

「地域創生Coデザイン研究所賞」受賞理由:
和田さまの人柄・行動力・ふるまいそのものが、地域を動かしていると感じました。クラフトビール事業を通じて、制度や立場を越えながら共感と共創の輪を広げる姿は、社会を変えるムーブメントの担い手だと思います。地域創生Coデザイン研究所が大切にする「問いを深め、主体的に関わる」姿勢を体現されていると感じ、地域創生Coデザイン研究所賞をお渡しさせていただきたいと思います。

審査員のコメント

制度に合わせるのではなく、自ら制度を選び、越境して地域に飛び込んだ勇気と構想力が圧巻。耕作放棄地×クラフトビールという発想を、共感と巻き込みで形にした力がすごい。副業解禁の先を行く、公務の外でも公共をつくる挑戦者です。(橋本 一磨)

解決が難しい地域の様々な課題を柔軟な企画力で突破していく姿がカッコいい!圧倒的な行動力で挑戦を続け、仕事と副業を融合されている点もすごいです。(小野寺 崇)

対人力やリーダーシップを武器に、「耕作放棄地」という課題を「ホップ栽培」という課題で解決するとともに、「住民とともに栽培」というプロセスを通じて「地域活性化」という成果をもたらすところまでデザインしたところに、スゴさを感じました。(市橋 哲順)

町おこしの場を移り歩いているのがすごい!移住先でもムーブメントをおこせるというのは本当にパワーがいること。課題をプラスに変換するパワーもすごい!見習いたい!(中村 広花)

豊明市時代には市民と共に空き家を使って地域を活性化。生駒市に転職後も地域に深く溶け込み、普通の公務員では思いつかない発想で地域の課題解決に挑んでいて凄すぎます。(安高 昌輝)

和田 真人さん、受賞おめでとうございます!

【地方公務員アワード2025 受賞者の推薦文はこちら】

(1)齋藤 久光 (2)和田 真人  (3)鈴木 満明 (4)油谷 百合子
(5)木下 義昭 (6)天野 博之 (7)朝比奈 克至 (8)村田 大地
(9)上田 昌子 (10)沼 泰弘 (11)及川 慎太郎 (12)横井 直人

【ネクストホープ賞(30歳以下)受賞者の推薦文はこちら】

(1)能登谷 幸輝 (2)神澤 公大

『地方公務員アワード2025』全体発表はコチラ

協賛

  
NECソリューションイノベータ株式会社
NECグループの社会価値創造をICTで実現する中核会社であり、システムの実装に強みがあります。社内のDXにも継続的に取り組み、その経験を活かし、お客様や社会のDX推進に貢献しています。そして、国内トップクラスの10,000人を超えるエンジニアを擁する企業として、社会基盤をICTで支えるとともに、お客様の企業価値向上や社会課題解決に貢献するSI・サービスを全国で提供しています。
株式会社PR TIMES
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、生活者をつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を運営し、地方自治体600市区町村を含む10万社超が利用。地域情報を流通させる為の枠組みづくりとして、47都道府県で銀行、メディア、自治体と提携をし、各地域事業者の情報発信を支援しています。(R7年5月時点)
AlphaDrive Region
「AlphaDrive Region」では、地域の可能性を信じて、地域の企業や自治体向けに新規事業開発・人材育成・組織活性化などをご支援いたしております。地域ならではの難しい課題解決に日々向き合う方々の仲間として、共に考えながら伴走支援を行なっております。「地域の未来」を一緒に創っていきましょう。
官民連携事業研究所
自治体と企業の連携を創出する官民連携事業を展開しています。自治体が抱える社会課題解決に向け、両者の間に入り「導き役」として事業の伴走をし、善き前例をともにつくり、持続可能なまちづくりを推進しています。自治体と企業の強みとニーズ、双方の利益を考え、官民連携の計画から実行、伴走までを行います。
合同会社LOCUS BRiDGE
自治体業務において、各種実績をもつ元公務員メンバーを中心に、ふるさと納税・シティプロ・広報支援等を実施。課題抽出・戦略立案といったコンサルティング機能だけでなく、業務実施を担う実働部隊も兼ね備え、地域ごとの課題や理想に伴走。会社の詳細はこちら(https://locusbridge.jp/
公職研
公職研は1971年創業の地方自治専門の出版社です。自治体職員や地方自治関連の出版に加え、人材採用や人材育成、試験制度、研修制度など人事に関わる幅広いテーマで、実務に即した支援を通じて自治体の組織力強化をサポートしています。
自治体の採用業務を支援する、募集情報発信サイト「公務comcom」も運営しております。
株式会社地域創生Coデザイン研究所【NTT西日本グループ】
「持続可能な地域を、みんなと一緒に」NTT西日本グループの知見を活かした一気通貫の地域創生コンサルティングにより、「課題探索」から「社会実装」まで伴走する「地域創生」専門の研究所です。まちづくりや観光、GX(グリーントランスフォーメーション)、医療分野などを中心に、地域創生Coデザイン研究所は自治体や企業など地域の主体の皆さまと共に、地域課題の解決をめざしています。

メディア協賛

株式会社 テレビ東京ダイレクト(いいね!じゃぱん)「テレ東、地域創生やるってよ」を旗印に、自治体向けには情報番組『いいね!じゃぱん』、旅番組『ハーフタイムツアーズ』、グルメ番組『虎ノ門市場』を活用したシティプロモーションとコマースを融合させた事業を展開。PRにとどまらず地域経済の活性も狙う地域創生事業を実施しています。
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自治体通信
自治体通信』は、イシン株式会社が運営する、経営感覚をもって課題解決に取り組む自治体とそれをサポートする民間企業を紹介する情報誌です。全国の都道府県市区町村を中心に合計約30,000部を送付しています。先進自治体の具体的な取り組みをはじめ、自治体経営に役立つ情報をお届けします。
ジチタイワークス
株式会社ジチタイワークスが編集・制作する「ヒントとアイデアを集める行政マガジン」を毎号約11.5万部発行し、WEB版でも限定コンテンツを展開!仕事に活かせる事例を丁寧に取材・紹介し、自治体の課題解決を強力に後押し。また、公私に寄り添う公務員向けセミナーも好評です。
マイ広報紙
『マイ広報紙』は、毎月1000以上の自治体広報紙を記事ごとにテキストデータ化し公開するプラットフォームです。
自治体毎の情報が1つに詰まった自治体ページや多言語翻訳・音声読み上げ機能、ウェブアクセシビリティ対応など、どなたにも見やすく伝わる広報の実現を目指しています。(運営:スパイラル株式会社)

後援

一般財団法人 地域活性化センター
当センターは活力あふれ個性豊かな地域社会を実現するため、地域活性化のための諸活動の支援・地域振興の推進を寄与することを目的に設立し、地域を応援しています。
地域に飛び出す公務員を応援する首長連合
地域に飛び出す公務員を応援する首長連合
地域に飛び出す公務員を応援するために、約50人の首長が参加。過去4回にわたって「地域に飛び出す公務員アウォード」を主宰。過去の受賞者プレゼンやサミットの内容はこちら
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公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
Jリーグと全国60のJクラブは地域の人たちをハッピーにしたいと願って、社会連携活動「シャレン!」をおこなってきました。これからもより多くの皆さんと手を取り合って一緒に豊かなまちをつくることに挑戦します。
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QUINTET
格闘家・桜庭和志が立ち上げた打撃のない安全な組み技競技ブランド。老若男女が取り組める健康増進・防犯対策として、過去に秋田県、生駒市、潟上市と「ねわざ祭」を開催。全国の自治体とも連携を図っています。
一般社団法人コード・フォー・ジャパン
Code for Japanは街の課題を市民が主体となってテクノロジーで解決することを目指すシビックテック・コミュニティです。
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一般社団法人リディラバ
「社会の無関心を打破する」をミッションに、社会問題に関するスタディツアーを企画運営。地域住民向けにツアー企画スクールを開催し、外部事業者に頼ることのない、持続的な関係人口の創出に貢献しています。詳細はこちら
公益財団法人 大阪府市町村振興協会 おおさか市町村職員研修研究センター (マッセOSAKA)
マッセOSAKAでは、大阪府内市町村職員に対する研修事業や広域的な行政課題についての調査・研究事業を実施しています。
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