記事タイトル:財政審「私大は40年までに4割減を」 医学部定員も削減要求
https://mainichi.jp/articles/20260423/k00/00m/100/266000c
(文=廣仲 洋介)
財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会の分科会において、18歳人口の急減を受け、2040年までに私立大学の数を現在より約4割削減するよう求めました。
現在、私立大の半数以上が定員割れしており、一部の大学では小中高レベルの基礎的な授業が行われている現状を学位の質を損なうと厳しく批判しており、年間約16校ペースでの統合等を求める具体的な数値目標を提示しました。
また、将来的な医師過剰を見越し、医学部定員の大幅削減も求めています。これに対し、文部科学省は大学の適正化には同意しつつも、具体的な数値目標の提示には慎重です。
授業内容のみならず、就職実績などの多角的な評価が必要だと主張しており、国費投入の効率化を急ぐ財務省との温度差が鮮明になっています。
※本記事は個人の見解であり、所属している組織としての見解ではありません。
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