本日は5月15日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。
第2回目となる『わかこの部屋』のゲストは、地方公務員アワードを2021年を受賞した多田功さん。コロナの混乱期に、ワクチンの抽選システムや給付金のシステムを迅速に開発。その内容を他自治体にも共有しました。
多田さんは現在、IT企業のTIS株式会社に転職されました。一人の公務員であった多田さんの生き方、仕事への向き合い方に迫っていければと思います。ぜひ、皆で楽しく学びましょう!
多田さんの推薦文: https://www.holg.jp/award/2021-11/
<参加者が聞ける話>
・仕事の実績や成果
・成功の要因
・なぜ、チャレンジするのか
・受賞後の変化/受賞後に何をしているか(あの人はいま?)
・仕事で大事にしていること
・多田さんの素敵なところ
開催概要
日時:5月15日(木) 21:00~22:30
場所:オンライン(Zoom利用)
対象者:株式会社ホルグが運営する「地方公務員オンラインサロン会員」であること
▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます
当日のプログラム
時間 | 内容 |
21:00~22:00 | ディスカッション・質疑応答 |
22:00~22:30 | 交流会 |
登壇者
多田功
TIS株式会社ソーシャルイノベーション事業部デジタル社会サービス企画部エキスパート
元加古川市職員。1998年に加古川市役所に入庁し、地域振興課や人事課などを経験。2021年スマートシティ推進担当課長。優れた地方公務員を表彰する「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」(ホルグ主催)を2021年に受賞。2023年3月、加古川市役所を退職、同年4月よりTIS株式会社に転職。自治体へ講演や政府への提言も行う。総務省地域情報化アドバイザー、総務省地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業アドバイザーをはじめ、自治体などのアドバイザーにも従事している。
河尻和佳子
電力会社、流山市マーケティング課を経て、中央省庁の広報担当。流山市のPRとブランディングに取り組み、全国市中六年連続人口増加率一位に貢献。現在は、デジタル化のもたらす可能性をどう伝えるか試行錯誤中。仕事の高い壁が大好物。「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2020」受賞。
▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
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全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます
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