記事タイトル:チームみらいのサポーターというゲームを楽しんでいたら知らない内に大活躍してしまっていた話
https://note.com/chicchi_2025/n/ncafd81944a44
(文=石塚 清香)
市町村職員の皆様は、参議院議員選挙に従事された方も多かっただろうと思います。
某市の方は「体育館って外より暑いんですよ…!ほんとに倒れるかと思いました…!」と言ってましたが、北海道で40度を超えるような地点が出る異常気象の折、そろそろこのアナログなやり方も変えていく必要があるんじゃないかなーと思う今日この頃です。
今回の選挙で秘かな話題になっていたのが、前回の東京都知事選にも出馬し、15万票以上獲得するという結果を残したAIエンジニア安野たかひろ氏による新党チームみらいの議席獲得と「得票率2%」を達成しての国政政党入りです。
そして、その後ろには大勢のサポーターの方達がいて、こちらはその中の一人が書いたnoteとなります。
要約すると、「東京中のポスター掲示板に、テクノロジーと泥臭さを駆使してプレイヤー…もとい、サポーターがポスターを張り切った闘いの記録」なのですが、常日頃「DX=デジタルじゃないから!」と声高に言っている自分としては、「アナログの力とデジタルの力を、モチベーションを持った人達が正しく使うとこうなる」という見本みたいな話だなぁと思いました。
さて、その中身がどんなものだったかをざくっとご紹介します。
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