【公務員におすすめのイベント】大木 謙一さん（テクノマックス）「インボイス制度で何が変わる？地方公務員が知っておくべき制度改正とは」

本日は3月7日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。

令和5年10月1日から開始する、インボイス制度の話題が最近上がるようになりました。

インボイス制度については消費税の控除に関して大きな変更を伴うものです。この制度変更は、地方自治体としてはもちろん、副業を行う個人にも影響を及ぼします。そこで、本セミナーでは、元流山市で現在は株式会社テクノマックスの大木謙一にお話しを伺います。

そもそもインボイス制度とはなんなのか、地方公務員であってもこの仕組みなどを知っておかないと、「地方自治体のサービス提供」「自治体から個人事業主への依頼」そして「自身が副業をする場合」などに問題が生じる可能性があります。

この機会に公私で向き合うべきインボイス制度について勉強してみませんか？

登壇者

大木 謙一さん

2011年4月  システムエンジニア、会計事務所職員を経て流山市役所に入庁。在職中は財政、区画整理、介護認定を担当。
2019年4月よりテレビ東京HDの子会社（技術会社）である、株式会社テクノマックスにて企業経理業務に従事。

当日のプログラム

開催概要

日時：2023年3月7日（火）21:00〜22:30

場所：オンライン（Zoom利用）
参加資格：株式会社ホルグが運営する「地方公務員オンラインサロン会員」であること

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