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【待機児童問題】保育園落ちた!ママさん達の声を聴いてみた。~このテーマで漫画を描いたわけ~ 表紙

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【待機児童問題】保育園落ちた!ママさん達の声を聴いてみた。~このテーマで漫画を描いたわけ~

※川崎市議会議員、小田理恵子氏の漫画を転載しています
 
 
【待機児童問題】保育園落ちた!ママさん達の声を聴いてみた。~このテーマで漫画を描いたわけ~ 内容

【小田理恵子氏の経歴】
長野県生まれ。長野県立伊那北高等学校、明治大学法学部卒業。 IT企業、コンサルティング会社を経て2005年より富士通株式会社に在籍、人事系のシステム企画、制度設計に従事。2011年に地方議員を志し同社退職。
 同年4月の川崎市議会議員選挙(幸区)にて初当選。現在、川崎市議会議員2期目として活動中。漫画でわかりやすく政治行政を伝えながら、住民を支えるべく奮闘されている。第10回マニフェスト大賞の「政策提言部門優秀賞」「審査委員会特別賞」を受賞。facebookでも日々発信をされている

「自治体職員」「地方議員」「民間」「自治体職員志望の学生」の方からの読者投稿を募集

 Heroes of Local Governmentでは、「自治体職員」「地方議員」「民間」「自治体職員志望の学生」の方からの読者投稿をコチラから募集しています。地方自治体や地方自治体職員の方にまつわるお考えや想いを投稿いただけたら嬉しいです。
■応募テーマ
応募するテーマは下記の通りです。
【自治体職員の方】
①地方自治体で仕事をしている中で感じる喜び・大変さ
②上司や部下、同僚に感謝をしたエピソード
③住民に喜んでもらえたエピソード
④地方自治体における課題と提言
⑤他の自治体が真似できる具体的な取り組み
⑥匿名だから言える『本当に知ってほしいこと』
⑦その他
【民間の方】
①自治体組織や自治体職員に感謝していること・すごいと思ったこと
②その他
【自治体職員志望の学生の方】
①なぜ自治体職員になりたいのか
②どのような自治体職員になりたいか
③その他
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